有り余る能力

就職活動をしながら医療事務の資格講座に通っていた時に仲良くなった子がいる。
私よりも若いけどとっても頭の切れる子だ。
資格も沢山もっていて、今までも大手の企業に勤めてきたのに
より自分に利益のある、能力を活かせる部署に就きたいと退職したという。
その後いくつも内定をもらったのに、それを全て断り失業保険 延長の手続きをして、自分の納得いくまで何度もチャレンジしている。
なんという貪欲なのだろうか。
こういう完璧な人は何の仕事をしても絶対それなりの成果を挙げられるし、それなりにこなせるはず。
私のような才能のない人間は、拾ってくれた会社であればそこで頑張るほかないのだが、やはりそれは納得いかないのだろう。
多才能であればあるほど何か強いこだわりがあるのかもしれない。
こういう人が日本を変えてくれるのだろう、そんな若い子がもっと増えたらもっと世の中よくなるだろう。

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